こけし缶一覧
手しごと、そのままに。
東北が誇る「伝統こけし」が新しいお土産として登場しました。
伝統こけし工人がひとつひとつ丁寧に作るこけしを、缶に詰めそのままお届け。
クッションとしてこけしを作る時に出る「木くず」も詰めました。
木の香りがするこけし工人の作業場の雰囲気を、そのままお楽しみいただけます。
伝統こけし工人 遠刈田系 小笠原義雄
昭和11年生まれ。師匠は朝倉英次工人。
今回企画の為の限定作品。
遠刈田系の代表的な胴文様「重ね菊」を描き、頭部は本人型の黒のオカッパ頭で制作。
小笠原工人独特の哀愁をおびた表情が可愛らしい。
みずき材を使用。
缶のサイズ
直径8cm×高さ6cm
☆商品はすべて手作りのため、描彩や大きさ、形が写真と若干異なる場合がございます。
※一度のご購入で1種類10個まで